2012年01月13日
G36CV調整
やんごとなき理由により写真なしでお送りいたしております。
G36CVのメカボックス調整
著アクセル
1.UmarexG36CVのメカボックスについて。
・Ver3互換擬似ブローバック機構搭載
・出荷時はモーターを収縮チューブによって固定
・インナーバレルはボディに独自形状アウターバレルナットで固定されたアウターバレルに45度回転をつけて挿入し、固定ツメに合わせるように押し込んで45度戻す
・マイクロスイッチによるスイッチ機構(形状からみるにオムロン製品と互換あり?)
・ベベルギアのみベアリング、残りはメタル軸受け
・初期ギアはS&Tの18:1ギア
・ノズルは廻り止め構造タイプ
・タペットは独自形状(AKやM4タイプと比較して全体的に短い)
・スプリングは最初にマイナスドライバーで固定部品を外し、6角レンチで少し押し込んで45度回すと抜ける、スプリング交換が楽チンな流行りタイプ
総評
ほぼ旧規格のAKタイプ(マルイG36基準?)で分解組み立ては従来型が組み込み可能であれば恐らく可能
タペットが最後まで前進できないもののそのままでOKの模様(部品的にノズルサイズを縮めてAK用タペットが使える、"かもしれない")
モータースプリングが独自形状のためそのまま使用オススメする
セレクターをしっかり合わせてボディに入れないと破損の危険性あり(抜く時も丁寧に)
疑問がやや残る給弾方式(チャンバー)の為今後も注視してカスタムを続けます
アウターバレルに関してはネジが切られてるいるのでサプレッサーなど装着できます(正ネジ仕様のようです)
G36CVのメカボックス調整
著アクセル
1.UmarexG36CVのメカボックスについて。
・Ver3互換擬似ブローバック機構搭載
・出荷時はモーターを収縮チューブによって固定
・インナーバレルはボディに独自形状アウターバレルナットで固定されたアウターバレルに45度回転をつけて挿入し、固定ツメに合わせるように押し込んで45度戻す
・マイクロスイッチによるスイッチ機構(形状からみるにオムロン製品と互換あり?)
・ベベルギアのみベアリング、残りはメタル軸受け
・初期ギアはS&Tの18:1ギア
・ノズルは廻り止め構造タイプ
・タペットは独自形状(AKやM4タイプと比較して全体的に短い)
・スプリングは最初にマイナスドライバーで固定部品を外し、6角レンチで少し押し込んで45度回すと抜ける、スプリング交換が楽チンな流行りタイプ
総評
ほぼ旧規格のAKタイプ(マルイG36基準?)で分解組み立ては従来型が組み込み可能であれば恐らく可能
タペットが最後まで前進できないもののそのままでOKの模様(部品的にノズルサイズを縮めてAK用タペットが使える、"かもしれない")
モータースプリングが独自形状のためそのまま使用オススメする
セレクターをしっかり合わせてボディに入れないと破損の危険性あり(抜く時も丁寧に)
疑問がやや残る給弾方式(チャンバー)の為今後も注視してカスタムを続けます
アウターバレルに関してはネジが切られてるいるのでサプレッサーなど装着できます(正ネジ仕様のようです)
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