2012年09月06日
レイル
どもアクセルです
先日の夜戦おもへがった!(方言です)
Mac10は参加者にご好評頂きわーいo(^▽^)oでしたw
今回はMac10にレイルを装着したお話。
ウェポンリンクがやっと仕事してくれました、すんばらすぃー\(^o^)/
えーっとまずはMac10の欠点について。
①スリングフック引っ掛けるのがない。
②拡張性皆無
③ホルスターなど外部バッテリー化した場合固定方法がない
以上3点ですね
①と③はレイルを取り付ければスイベルベースやらウェポンリンクで固定が可能で②至ってはレイルを固定したら解決します
注意
この加工は本体側に穴開けをしてネジで固定する簡単な加工法です、本体の強度が不足し使用中にヒビが入ったりする場合があるため自己責任において加工してください。
Step1
本体とレールを合わせ、必要な位置に合わせ穴を開ける場所を決める。
自分の場合は本体後ろから見て右側が銃口そばの上カバーサイド(Peq搭載のため)、左が本体メカボックスサイド手前側(開けてみると丁度いいところにネジ穴開ける場所があるんです。)
Step2
ネジより小さいドリルで穴あけ、リーマーで少し拡張する程度にする(ネジ径より必ず小さくしてください)
Step3 ネジを仮組み、最後まで閉めない事(ネジは何回も外したり組むと閉まらなくなりますので最後まで締めるのが一発勝負です)
Step4 レールとネジに強力なネジロック剤を塗りたくり、ネジを締めて完成
ネジロックは色々ありますがタミヤの青は弱いのでやめた方がいいです、瞬間の衝撃用とかでもいいですが締める時間がシビアなのでオススメはしません、ネジロックは固まるまで24時間位かかりますので使用はその後で。
これでレイル装着が完成です。
写真のようにレイルパネルのみ販売していますので好みで長さを選んで貰えれば。
トップに装着する場合(ダットとか着ける場合)ホップ調整のスライダーに干渉しない部分でやりましょう。
慣れれば5分もあればできる加工ですので。
今回はこの辺で( ´ ▽ ` )ノ
先日の夜戦おもへがった!(方言です)
Mac10は参加者にご好評頂きわーいo(^▽^)oでしたw
今回はMac10にレイルを装着したお話。
ウェポンリンクがやっと仕事してくれました、すんばらすぃー\(^o^)/
えーっとまずはMac10の欠点について。
①スリングフック引っ掛けるのがない。
②拡張性皆無
③ホルスターなど外部バッテリー化した場合固定方法がない
以上3点ですね
①と③はレイルを取り付ければスイベルベースやらウェポンリンクで固定が可能で②至ってはレイルを固定したら解決します
注意
この加工は本体側に穴開けをしてネジで固定する簡単な加工法です、本体の強度が不足し使用中にヒビが入ったりする場合があるため自己責任において加工してください。
Step1
本体とレールを合わせ、必要な位置に合わせ穴を開ける場所を決める。
自分の場合は本体後ろから見て右側が銃口そばの上カバーサイド(Peq搭載のため)、左が本体メカボックスサイド手前側(開けてみると丁度いいところにネジ穴開ける場所があるんです。)
Step2
ネジより小さいドリルで穴あけ、リーマーで少し拡張する程度にする(ネジ径より必ず小さくしてください)
Step3 ネジを仮組み、最後まで閉めない事(ネジは何回も外したり組むと閉まらなくなりますので最後まで締めるのが一発勝負です)
Step4 レールとネジに強力なネジロック剤を塗りたくり、ネジを締めて完成
ネジロックは色々ありますがタミヤの青は弱いのでやめた方がいいです、瞬間の衝撃用とかでもいいですが締める時間がシビアなのでオススメはしません、ネジロックは固まるまで24時間位かかりますので使用はその後で。
これでレイル装着が完成です。
写真のようにレイルパネルのみ販売していますので好みで長さを選んで貰えれば。
トップに装着する場合(ダットとか着ける場合)ホップ調整のスライダーに干渉しない部分でやりましょう。
慣れれば5分もあればできる加工ですので。
今回はこの辺で( ´ ▽ ` )ノ